頭痛(髄膜炎)
頭痛(髄膜炎)
風邪だと思っていた頭痛が髄膜炎だったというケースもあります
髄膜炎による頭痛
髄膜炎とはウイルスや細菌の感染や寄生虫などによって起こる感染症で脳と脊髄を覆う髄膜に炎症を起こす病気で、これにより頭痛を引き起こします。本来、頭蓋骨の内側にある脳は病原体が侵入しにくいのですが、血液などによって病原体が侵入し炎症が広がると髄膜炎を発症します。インフルエンザ菌やブドウ球菌、肺炎球菌、髄膜炎菌、結核菌などの細菌性の髄膜炎は風邪に似た発熱と頭痛(特に後頭部の頭痛)、嘔吐が特徴ですが病状の進行が早いため、意識が低下したり、けいれんを起こし生命の危険が伴います。また髄膜炎から脳炎を起こす可能性もあります。なお赤ちゃんや幼児によくある無菌性の髄膜炎は進行が遅く風邪と間違えることもありますが、自然治癒するケースもありますが、万一の場合もありますので、医師の診察を受けられることをお薦めします。
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子供や幼児の頭痛と共に、成人してからも頭痛に悩まされることが多い慢性頭痛(一時的頭痛)として主に片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛や一時的な頭痛、生命の危険を伴う頭痛など頭痛の種類について解説しています。
後頭部や側頭部、こめかみなどの部分的な頭痛、吐き気、肩こり、めまい、花粉症などを伴う頭痛、妊娠やつわり、ストレス、高血圧による頭痛など、あなたの頭痛の症状にあわせて分かりやすく解説しています。