片頭痛と閃輝暗点
片頭痛と閃輝暗点
片頭痛の前兆に現れやすい閃輝暗点について
閃輝暗点の特徴
閃輝暗点(せんきあんてん)とは、片頭痛が発症する前兆のひとつです。閃輝暗点の後、20分から40分後ぐらいに片頭痛が始まるケースが多くあります。閃輝暗点は明るいものを見て眩しい感覚から残像のようなものがあらわれたり、キラキラしたものが現れたりします。また物がゆがんで見えたり、ゆらゆらしてみえたり、目の前が暗くなったりすることもあります。これらの視覚症状があたかも幻覚をみているかのように短時間に変化するため、初めて閃輝暗点を観た方にとっては、大きな不安に駆られることが多いようです。ただし閃輝暗点は、片頭痛を患っている全員に発症するのではなく、全体の約3割ぐらいの人が経験します。閃輝暗点以外にも、片頭痛の前に急に眠くなるとかめまい、肩こり、むくみ、イライラしたり、意識障害や情緒不安定になったり、甘いものが食べたくなったりと個人差があります。また片頭痛が発症する前兆として、月経前でなくとも、月経前と非常に良く似た症状が現れる方もいます。
鎮痛剤では頭痛の原因は治らない
頭痛の根本原因を除去する新治療の無料小冊子
子供や幼児の頭痛と共に、成人してからも頭痛に悩まされることが多い慢性頭痛(一時的頭痛)として主に片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛や一時的な頭痛、生命の危険を伴う頭痛など頭痛の種類について解説しています。
後頭部や側頭部、こめかみなどの部分的な頭痛、吐き気、肩こり、めまい、花粉症などを伴う頭痛、妊娠やつわり、ストレス、高血圧による頭痛など、あなたの頭痛の症状にあわせて分かりやすく解説しています。